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タグボートの家の秘密【構造編】
タグボートの家には秘密がいっぱい。今回は構造編!
家族が安心して毎日を過ごせる、家事が楽になる工夫がいっぱい。
設備だけでなく構造にもこだわった【タグボートの家】の秘密をご紹介します!
秘密がたくさんタグボートの家
地震の多い日本で家を買うリスクと向き合う
東日本大震災で震度6弱以上の地域を中心に調査した2×4工法の住宅約21,000戸のうち、当面補修をしなくとも居住に支障ない住宅は約19,640戸で全体の95%にあたります。津波による被害を除けば、98%を占めました。弊社は耐震・耐火に優れ、火災保険でも高評価を得ているこの工法を採用し、家族と家を守ります。
夏は涼しく、冬は暖かい!お財布も暖かく♪
お家全体をアクリアシリーズの高性能グラスウールの断熱材で覆っており、断熱等級が”4”を取ることができるお家です。夏は快適に涼しく、冬は暖かく過ごすことができる。そのため、クーラー・暖房を使う機会が減り家計の節約にもなる奥様の味方!
安定感と換気効率はバツグン
べた基礎パッキン工法を使っているため、一般的な床下換気に比べ、1.5~2倍の換気性能を発揮し、床下換気口を設けないため、配筋の切断もなく頑丈で安心感のある基礎!
※パッキン工法・・・基礎と土台の間にパッキンというゴム製の部品を均等に挟むことで、床下点検口に比べ、換気効率が高い
まるで壁のようだ!
タグボートの家のすべての窓は断熱性能に優れたLOW-eペアガラス(アルゴンガス入り)を使用!このガラスは、ガラスの外側に特殊金属膜をコーティングしており、夏は涼しく冬は暖かく快適に過ごせます。結露はもちろんのこと遮音性も優れているので、家の中の音が外に漏れにくい仕様となっています。光熱費を抑え、ご近所との音のトラブルを防ぐ
今主流の”サイディング”を使用!
外壁はサイディングという外塗材を使用しています。塗り壁がシミやヒビ割れができやすいのに比べ、サイディングは出づらいのが特徴!そして重量が軽いため、地震などの崩壊にも強く地盤沈下しにくい外壁となっています。そのため、メンテナンスの簡単さも売りの一つ。外壁の厚みは注文住宅で使用される16mmを採用!
天井高さ=家族への愛情
リビングの天井高は2階よりも高く設定しており、2.7mあります。そのため開放感がグッと増して同じ広さでもより広く感じられます。唯一家族全員がみんなで使い、一番長く過ごす場所でもあるリビングは「伸びやかに過ごせるように」という想いを込めています。
アフターサービスもお任せください
建築中からJIO(日本住宅保証検査機構)による建物の検査が入り、検査に合格すると建物の保証を受けることができます。その他にも、地盤保証や防蟻保証など住んでからも安心して暮らせるように保証も充実しています。自社独自のアフター点検も実施中!
※物件によって使用している商品は異なります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。
まとめ
家族が毎日笑顔に楽しく暮らせる工夫がいっぱい詰まったタグボートの家は、北九州市内・周辺エリアに多数建築中です。
タグボート【 販売物件 】はこちら
設備のほかにもタグボートの家は秘密がたくさんあります。
次回、【 その他編 】も是非チェックしてください!
設備の秘密を紹介した【 設備編 】も投稿してます♪
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