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2024 01.29

寿命が延びる!エコキュートのセルフ点検やってますか?

キッチンやお風呂、換気扇など日頃から掃除をしていると思いますが、エコキュートのお手入れはしっかりできてますか?

お手入れをしていないと、10年以内に壊れることもあるようです。
エコキュートの買い替えには、50万円以上かかってしまいます。
セルフ点検してお手入れをしておくとながーく使うことができるようになるので、しっかりお手入れをしていきましょう!

お手入れの前に

用意するもの
・軍手(無くてもOK)
・雑巾(水に濡らし固く絞ったもの)
・歯ブラシ(使い古しのものでOK)

まずは、脚部化粧カバーを取り外します。※ネジを緩めてカバーを手前に引くと簡単に外れます。
カバーを外すといろんな線が出てきます。それでは、点検スタートです♪

点検01 吸込口や吹出口の確認(頻度:日常)

吸込口や吹出口がふさがっていないかをチェックします。前に物を置いたり、背面・側面とくっついて吸込口が塞がったりしていませんか?
吸込口や吹出口にゴミが詰まっていたらキレイに取り除きましょう。
【 point 】
ものやゴミが詰まっている状態のままにしておくと、能力低下や故障の原因になるため、しっかり確認をしておきましょう!
指を挟むと危ないので、布などで軽く拭く程度にしておきましょう。

点検02 水漏れ・損傷確認(頻度:日常)

エコキュートの周りの配管や接続部分から水漏れがしていないか、配管が破れていたり損傷していないかをチェックします。損傷している場合は、程度によっては住宅販売会社または、メーカーへ連絡をするようにしましょう。
【 point 】
エコキュートの裏面にもカラフルな配管(青・白・ピンク)が出ているので、そこからも水漏れしていないかをしっかり確認しましょう!

点検03 逃し弁の動作確認(頻度:年2~3回)

エコキュート上部にある【逃し弁操作窓】のカバーを開けて、逃し弁レバーを上げます。
排水口又は排水配管から水が出るのを確認(約10秒間)したらレバーを下げて水が止まるのを確認します。
【 point 】
レバーを下げても水が止まらない場合は、何度かレバーを上げ下げしてみてください。
それでも止まらない場合は、住宅購入会社またはメーカーへ連絡をしましょう。

※逃し弁操作窓は上部にあるので、届かない場合は脚立を使用


(この後、点検を続ける場合は逃し弁レバーは下げたままにしておく)

点検04 漏電遮断器の動作確認(頻度:年2~3回)

下の方にある【電源レバー操作窓】を開けてテストボタンを押します。その際に電源レバーが「入」→「切」に切り替わればOKです!
※通電時に行ってください。
※漏電点検のみの場合は、「入」に戻す
【 point 】
この点検では、漏電時に自動的に電力をストップするかを確認できます。


(この後、点検を続ける場合は電源レバーは「切」ままにしておく)

点検05 貯湯タンクの水抜き(頻度:年2~3回)

【給水水栓】を閉じて、逃し弁レバーを上げます。排水栓を開き、約2分間排水後、排水栓を閉じてください。給水元栓を開けて、タンクを満水にします。※排水配管から水が出始めたら満水のサインです。逃し弁レバーを下げて、漏電遮断器を「入」にします。混合水栓のお湯側を開き、水が出るのを確認して閉じましょう。

【 point 】
残湯量の表示目盛りが1つ以上あるときは、排水をしてそこの湯垢を押し流します。
目盛りが少ない時、比較的低温のお湯が排水されます。
※表示目盛りが全点灯の時は高温のお湯が出る場合があるため排水しないでください。

おまけ 風呂配管を洗浄(頻度:6ヶ月に1回)

洗浄剤を使用してふろ配管を洗浄します。洗浄する際は、市販の給湯機用ふろ釜洗い洗剤をご用意ください。※「浴室リモコン」で操作を行います。

まずは、浴そうに十分お湯があるか確認します。(循環口から10cm以上上まで)
残り湯も利用できます。お湯が十分にあることを確認したら、洗浄剤を浴そうに入れます。
次に浴室リモコンの【メニュー/戻る】を押し、【諸設定】の【洗浄運転】を選択して決定ボタンを押します。約20分程度で自動的に完了します。
洗浄が完了したら、浴そうの水を全て抜き、浴そうと浴そうフィルターを掃除して完了です。

汚れがひどい場合は、上記の洗浄運転を繰り返し行ってください。


エコキュートのセルフ点検は以上になります。
難しい工程はないため、女性一人でも簡単に行えます。
上記の点検を行ってお使いのエコキュートの寿命を延ばしましょう!

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